とにかくただ楽に生きられることを望んでいる
公開日:
:
思索
ただ望むことは、楽に生きたいということだけ。
楽しく生きるでもいい
「楽」という漢字のように、
木の上で白い鳥が羽ばたいてるイメージで。
いやそれはちょっとオシャレすぎるか。
とにかく自分という存在に、不自然な捻れや圧力がかかっていない状態にしたい。
時間が経てば水と油が分離するように。
蛍光灯の光に小さな羽虫が寄ってくるように。
太陽が東から昇り西に沈むように。
自分という存在が、
心も体もそういった自然の法則に従っている。
そう感じながら生きていたい。
大きな望みはそれだけ。
あらゆることはそのための手段にすぎない。
けれどどうしたらその自然体が得られるのか、
皆目見当がつかない。
関連記事
-
-
過去の栄光と、現在の精神との乖離
小さいころ、まあと言っても20歳くらいまではそうだったかもしれないが、 周りの期待に対して応えるよ
-
-
突然ですが、ご当地レトルトカレーの感想ブログを始めました
ここしばらく更新をしていなかったのですが、4月からもう2ヶ月近く、新しいブログを作ってそちらを更新し
-
-
病気でも悪いことでもないのです
”HSPは病気ではない。” ”そして欠陥のある人間ではなく、長所をたくさん
-
-
自分がHSPであることを自覚するまで(1)
自分自身がHSPだと自覚するようになったのは、つい1ヶ月ほど前のことですが、 でもHSPという